実家に帰省すると自分のパソコンが、弟の支配下になってしまって…
さて、夏休み前半もついに終わってしまいました
なんでこう休みって短く感じるんだろうか…
みなさんは!!どんな夏休みをすごしましたか!?
私の夏休みは、自動車学校に大忙しで、その他はぐだぐだ過ごしてしまったので・す・が
甲子園はテンションあがりました!!!
普段は、あんまり野球みないくせに甲子園は、毎年欠かさず見てしまう^m^
途中で、かなり点差がついてても最後まで、どっちが勝つか分からない(>_<)っていうハラハラドキドキ感がたまらんですなぁ~
地元が勝ち進んでいくとなおさら見てておもしろい!!
あ゛ぁ~っっ
一度でいいから生で観戦してみたいです!!
あの爽やかな高校球児をみてたら、自分も無駄にスポーツしたくなって縄跳びとかしてみたら次の日全身筋肉痛になってしまういました
あとは実家に帰った途端に、虫にさされまくってしまい、とても悲しかったです
今年こそは、さされずに夏を乗り切れるんじゃなかろうかと思っていたのに…
今もかゆくてかゆくて… だれかムヒを…
こんな感じで特に何もなかったので、夏休み後半はとっとと免許取って、何かしらにチャレンジしたいと思います!
すぐにテストが始まってしまう残りの前期がんばりましょ-(^_^)/
女子会も楽しみにしてます♪っという気持ちをこめて千葉ちゃん次おねがいします!!!
実家から今晩は。
知らない方は初めまして。
ここのところ生活リズム乱れている08熊野です。
かなり久しぶりの更新です。(´∇`)ヤフーイ
昨日はオープンキャンパス、今日はゼミとなかなか大学生らしい生活(?)な最近。
来月にあるという雑誌会が今から不安。
シュークリームカツカレーがなかなか進まない。
そんなぐたぐだ4年生です☆
…自分で書いてて恥ずかしい。
いつも通りだらだら書きますか。
だらだらなので長いうえに読みにくいところがあるかもしれません。
今週は暑いですね。30℃越えた所が結構あったみたいです。夏本番。
夏といえば祭り。
祭りそのものも、祭りの雰囲気も好きです。
遠くの方からお囃子が聞こえてくると凄くわくわくします。おなかの底に響くような太鼓が何とも…(´v`)
今年初めて青森のねぶた祭りを見てきました!
(今まで青森に住んでいたくせに1度も行ったことが無かった;)
行き帰りの電車はものすごく混んでいました。ぎゅうぎゅうです。
でも見る価値アリです。
弘前のねぷたとはまた違った迫力があり、凄く感動しました。
(細かい感想は長くなるので書きません、決して私の語彙力の問題ではありません。)
また見に行きたいなー。
なんだかんだでもう8月。はやいねー。
『大学生は遊んどいた方がいい』と言われますが、本当にそうだよなー。としみじみ思ったり。
今が遊ぶ絶好の機会なので。
でもほどほどにね。
ほどほどを過ぎると以下のような事が起こるとか起こらないとか…
某大学生の体験
・友人が『コーヒーには同量の砂糖を溶かすことができるらしい』と話していた→面白そうなのでやってみた(普→結果、砂糖は溶けたがもはやコーヒーとは言えない謎の液体になる。味はべっ甲飴を飲んでいるよう、甘ったるい。飲めなくはないが消費に時間を費やす→胃もたれ発生。 段はコーヒー1杯に砂糖2~3個、ミルク入り。ブラックは胃が荒れる)
・読書に没頭→キリがいい所までと思いつつ、つい最後まで読む→いつの間にやら周りが明るい、鳥が無いているよ(‐∇‐;)アレー?→その日の授業、悲惨なことに…
ま、ほどほどって大事だよね。
やりすぎると人に迷惑がかかるし。
とか言いつつ現在進行形で夜更かしをしているので説得力0です(笑)
ライブ出たいなー、前説もやりたい。
え?唐突? そんなこと気にしない。
最近のライブは都合がつかず出てませんでしたが、後期ライブあたりには出たいなーとか今から考え中。
演者でなくても事前準備や本番のお手伝いとかして、サークルで1つの舞台を創れば良いですね。
ま、その前にやらなきゃいけないことがあるので、自分のペースで進めていきます。
さて時間も時間ですしそろそろ終わりますか。
次は楓ちゃん、お願いします(・∇・)/ 楓ちゃんも実家でしょうか?
帰省しているうちに実写忍たま見るぞー。
2011年8月2日の火曜日に、ぼくと、ふるかわくんと、エスメラルダと、ひらおかさんの4人で、十和田湖畔に行ってきました。なぜ行ったかというと、9月にWPSの合宿があって、昨年までは近いところのロマントピアとかだったけど、今年は十和田湖の宇樽部キャンプ場というところになって、下見をしようということになったからです。
十和田湖畔に行く日の朝は、ぼくは少し緊張していました。なぜなら、お父さんが前日に「十和田湖の道は狭くて大変だぞー」と言ってきたからです。
もし、山道のガードレールをぶち破って湖の藻屑となってしまったらどうしよう。
山に住む身寄りのないおばあさんや動物と事故を起こしたらどうしよう。
色々不安なことを考えてしまいましたが、大丈夫だと言い聞かせてぼくは車に乗り込みました。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、ぼくは一度事故った。このぼくが同じ轍を踏むことなどありえない」
克己により不安を打ち払ったぼくは、みんなと合流するために弘前大学に向かいました。
大学の正門の前に着くと、もうみんなが待っていました。
十和田湖畔は夏でも涼しいことは有名なので、ふるかわくんとひらおかさんはちゃんと長袖を着ていましたが、エスメラルダだけはよく分からない服の半袖でした。
ぼくは、ちょっと大丈夫かなと思いましたが、エスメラルダだから大丈夫なんだろうと思いました。
みんなが車に乗り込み、十和田湖畔に向けて出発しました。
弘前大学から十和田湖畔へは、7号線を横切って102号線をまっすぐです。
黒石を過ぎた辺りで、エスメラルダが朝ごはんを食べていないと言い出しました。
ぼくは、朝ごはんを食べないなんてどうかしてるぜと思いながらも、ほかの二人も食べていないということなので、道の駅いなかだてによって、おにぎりなどを買いました。
後部座席でみんながおにぎりを食べている中でぼくは十和田湖畔に向けて車を走らせます。
途中、2車線くらいの村の中にある道に入りました。ふるかわくんが「本当にこれ国道かよ」と言いましたが、僕も確かにそうだと思いました。
いろんな話をしているうちに十和田湖畔を一望できる展望台まで来ました。
本当は展望台のところで右に行こうと思っていたのですが、ぼくは間違えて左の道に行ってしまいました。
ハンドルを左に切った瞬間、
「あ、こりゃ間違えたかもしんない」
と思いましたが、別に目的地にはつけるのでよしとしました。
それから少し進んでいくと、あたり一面に霧が立ち込めてきました。10m先くらいは真っ白なくらいの濃霧です。
しかも道はぐねぐねとした山道です。
急なカーブが来るたびに後ろに座っているエスメラルダやひらおかさんが窓にぶつかっていました。
ですが、こういう時こそ落ち着きが大事です。
ぼくは、冷静なハンドリングで、なんとか濃霧の山道を越えていくことができました。
山道を越えると「子ノ口」という場所に着きました。
子ノ口は十和田湖から奥入瀬渓流に水が流れ込んでいるところです。
車を停めようとすると、とても愉快なおじいさんが誘導をしてくれました。
このおじいさんは十和田湖でとても有名なおじいさんで、昔はルパンの格好をしていたはずでしたが、その時はただの面白い服でした。きっと大人の事情というものがあったのだろうなと思いました。
ドライブも2時間近くになり疲れていたので、奥入瀬渓流を少し下ってみることにしました。
とても狭い道で、人とすれ違うのがやっとです。
ぼくたちは、一列に並んで進んで行きました。ぼくは、ゲームのドラクエみたいだなと思いました。
でもふるかわくんは藤岡弘、探検隊を思い浮かべたそうです。
あと、エスメラルダは案の定寒いとこぼしていました。
しばらく進んでいくと、大きな滝があるところに着きました。観光客が大勢滝を眺めています。
ゴーゴーという音がなっていて、ぼくはすごいなぁと思いました。
みんなもすごいすごいと言っていて、エスメラルダはすぐさまソニーのサイバーショットを取り出して滝の写真を撮っていました。ぼくは、サイバーショットよりEXILIMのほうが性能的に安定していて安価なのに、なんでサイバーショットなんだろう。ちゃんと自分の使う目的や状況を考察した上で購入したのだろうか、きっと安直にブランドイメージで買ってしまったんだろうな、と思いました。
滝からのマイナスイオンを浴びた気持ちになって、また子ノ口に行きました。
帰るときは、道路を通って帰るとエスメラルダが言ったので、道路を通って子ノ口まで帰りました。
子ノ口に戻ると、あの愉快なおじいさんが「おかえりなさーーい!」と言ってくれました。ちょっと嬉しかったです。
子ノ口の次は、宇樽部キャンプ場に行きました。
山の中に入っていくと、右に曲がる砂利道があって、そこがキャンプ場でした。
エスメラルダが前もってキャンプ場のおじさんに見学したいと電話をしていたので、コテージの中をみせてもらうことができました。
コテージはちょうどいい感じの広さで、ぼくは、とてもいいコテージだなあと思いました。
そのあと、キャンプ場全体もぐるりと見て回りました。
それほど大きくはないキャンプ場でしたが、十和田湖もすぐ近くでいい雰囲気でした。
でも、ひらおかさんが言うには水辺のおくのほうは嫌な感じがするとのことで、あと、エスメラルダのカメラにもピンクのもやが液晶に映ったというので、すこし気をつけたほうがいいと思いました。
ぼくは、ある程度の対霊手段を習得していかなければなぁと思いました。
でも、コテージの辺りはいやな感じじゃないとひらおかさんが言っていたので、コテージの辺りだと心配ないと思います。
宇樽部キャンプ場のあと、今度はお風呂探しを兼ねて休屋というところに向かいました。
休屋は色んなお店やホテルや神社がある十和田湖畔で一番賑わう場所です。
駐車場に車を停めて、はじめにビジターセンターというところに行きました。
中には十和田湖全域の模型があって、この山道をこえてきたんだなーととても感慨深い気持ちになりました。
あと、模型を見ると十和田湖の一部分がすごく深くなっていました。
きっとそこにはネッシーのようなUMAがいるんじゃないかと思いました。
次に、ごはんを食べる場所を探すために十和田湖の案内所に行きました。
とても爽やかな感じのお兄さんが出てきて、親切にオススメのごはん屋さんを教えてくれました。おふろの場所も聞いてみると、それも親切に教えてくれました。
お兄さんにお礼を言った後、ごはんやさんがなかなか見つからなかったので、そのまま十和田湖で一番有名なスポットの乙女の像を見に行きました。
乙女の像は、はだかの女の人が二人で手を合わせているどうぞうです。
二人で手を合わせていたりするのがなんかプリキュアみたいだと古川くんやひらおかさんと話しましたが、はだかだからちょっとおとなの人向けなのかなぁと思いました。
そのあと、神社に行ってお参りをしました。途中エスメラルダが、普段ぼくのことを豚というくせに、長い階段で息をぜーぜーと切らしていたのがおもしろかったです。
いい運動をしたあと、ようやくお兄さんが言っていたごはんやさんを見つけて、十和田名物のバラ焼き定食をみんなで食べました。
牛バラの味がしっかりと玉ねぎの甘さと調和していてとってもおいしかったです。
おなかがいっぱいになったあと、アヒルさんボートにみんなで交代で乗って、帰りました。
帰り道の途中で虹の湖というところのアスレチクでいっぱい遊んで、かっぱ寿司でお寿司を食べて帰りました。
本番の合宿も楽しみだなぁと思いました。
登別…もとい、室蘭です(?)
え~、最近とても暑いですね!
食堂なんかもういるだけでクソ暑いですね!
それなのに辛い物フェアとか正気の沙汰とは思えねぇ☆
…夏休みまであと2週間なので頑張りましょう。
さて! 熱いといえば今女子サッカーが熱いですね!
いままでベスト8が最高だったのに、決勝まで進んでしまいましたよ~
そしてついに準決勝から地上波の放送が決まりました! しかし…
弘前ってフジテレビ入らないんですよね…
ですが、幸いBSでも放送されていて、たまたま家にはBSがついてるのでリアルタイムで見れる!
キックオフは午前三時半とかですが月曜は大学がないのでたっぷり見れますね~
なでしこジャパンを応援したい方は当日の明け方に我が家に来てください(笑)
多分、某カラオケ大会みたいになります…
それから~ 俺の家の前は高校生やら中学生やらの通学路なんですが…
下校中の学生の会話がよく聞こえてくるんですよね~
女子高生のガールズトークやら、男子の笑い声やら…
中でもたまに夕方に通る女子三人組?がいるのですが、
なんか合唱しながら通るんですよね。
初めて聞いたのは先月のことでした…
女子A「一万年と二千年前から」
女子ABC「あ い し て るぅ~」
…その曲はどうなんだろう…
つーか、ちょっと古いな…
と、愉快な三人組なのですが、今日は違う歌になっていました。
女子A「一生一緒にいてくれや~」
女子ABC「みてくれや才能も全部含めて~」
さらに古くなった…三木道三って…
やっぱり女子高生はわからんなぁ~
最後に…この前少しだけ大喜利に参加しました。
やはりみなさんすごいですね!
俺はほとんど何も思いつかなかったので…
また、参加したいです!
そして、DJ古川さんの言うように何かやりたいですね!
色々と候補はあるみたいなので…
今回はこれで終わりです!
次はだいちさんお願いします!
イントロ祭りでてみようかなぁ~
「空気」という言葉がある。
酸素1に対して窒素4、そしてその他の微量元素の混合気体のことではない。
読んだり読めなかったりするという「空気」である。
この空気というものによって人は操られていると言っても過言ではない。
空気に合わないものはことごとく排除される。あるいは存在しないものとして扱われる。
空気を読めないものは存在してはいけない存在。
空気は神だ。
空気はそれほど恐ろしい力を秘めている。
そういう空気であれば、平然と人を傷つけることも良しとされてしまう。人を傷つける人を咎めることは空気を読めない存在であり、止めることは許されない空気が存在する場合もある。
そうでありながら、空気を読むというものは、高度な技術であることもしばしばである。
できない人にはなかなかできない。
結婚式や葬式といった場での空気は合わせなくてはいけないだろうが、普段の日常会話まで
この空気というモノに合わせてばかりで、いちいち振り回されるなど冗談じゃない。
空気が読めなければ、空気を変えてしまえばよいのだ。
それができれば、生産性のなくよどんだ職場であっても、空気を変えることでやる気を呼び起こし、仕事の効率化を図ることも可能だろう。
特定の人物を仲間外れにするなどといったいじめを止めることも可能である。
お笑いの世界ともなると、空気が良い悪いでウケるかどうかが決まることもしばしばである。
空気というものは敵に回すと恐ろしいが、味方にすると誠に頼もしいやつなのだ。
では、どうやって空気を変えることができるのか?
悪い空気を良い空気に、自分に不利な空気を有利な空気に変えることができるのか?
まずは空気がどういうものであるか、空気がどういう時に変わるかを知る必要がある。
その後それを再現するのだ。
その空気をどうすれば変えられるのか、空気とはなんなのかは残念ながら私も研究中で
しっかり自信のあることを言えないのである。
空気を変えることについては試行錯誤、実験をいくつも試みている。
だが、いくつか参考となりそうな事象があり、今分かっていることがある。
また、お笑いの場というのは空気というものを非常に大切にする場なので、そのヒントがどんどん出てくるはずだ。
いくつか参考となる事例を上げると、
・空気が変わると言えば、アントニオ猪木さんが現れただけで空気が変わると言うことを聞いたことがある。
(元気になれるのだろう。)
・明るく話している場所へ、イライラして機嫌が悪い上司が現れればこれまた空気は変わる。
・空気は人がいなければ発生しない。
・空気は集まった集団の人柄などに依存する。
・空気は人だけではなく、部屋など周囲の状況にも依存し、それらが複雑に絡み合って構成される。
・何か新しいことを始めるにあたって、最初にやり出した人に後からやり出した人は合わせる傾向にある
このような様々なことがあるが、
空気というものを自由自在に操れるようになることを私は推奨する。
それが人生を楽にする、自分のやりたいことができるようにする道具となるだろうと私は信じている
空気論
担当教員:レッド
参考書:冷泉彰彦 『「関係の空気」「場の空気」』
単位:0
とにかく何が言いたいかというと、私は小難しく話すのが好きだ!!
- - - - - - - - - - -
自由にかけばいいのです。あとの人はそれに合わせてしまうから。
なんか、自由って言われると何すればいいかわかんないよね。
「以上ですが、何か質問はありませんか?」と言われたら、あらかじめ考えてない限り何も思い浮かばないよね。たとえあっても、忘れることも多い。なんなのこの現象。
心理学的になんかあるんじゃないの? 「何か質問はあるかと聞かれると出てこない現象」
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わーわー言うとりますけれど、
空気に必ずしも合わせる必要はないのです。
空気はあくまで参考。
「今までにうちらはやったことがないからってやらない」っていうのはけっこう損。
特に損になることがない、あるいは損になってもそれをカバーできたり、損以上に得になることがあればやると良い。
やってみたいけど、「何か起こるかわからない」ならば、思いつく限りの「やったら起こるかもしれない悪いこと」に対する対策を全部対策をしておけ。
挑戦、やってみるって大事なんだぜ。
いろんなことを学んで、それを生かして生きろ。
以上、校長レッドの挨拶です。
生徒の半数が眠りこける中、Mr.登別にパス。
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S | M | T | W | T | F | S |
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