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2006年10月8日設置
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いやはや、今日で1月も終わり、来週の定例会は後期及び今年度最後の定例会ですか。早いものです。
しかも、僕とIZUMIと虹と黒夢。さんにとっては、もう最後の定例会です。

てなわけで、僕が大学に入学してからのWPSの歴史を紹介します。しかし、僕の主観で語っていきます。1年生の皆さんはこんな事があったんだぁ~、へ~、と思って下さい。テスト期間中ですので、コーヒーブレイク感覚で見て下さい。


僕が一年生の時はWPS改革元年ということで、定例会が週に一回行われるようになり、ライブも年に2回行われるようになりました。前期はもうサークルが楽しくてしゃあなかったです。生まれて初めてコントができるわ、先輩が遊びに連れて行ってくれるわで、毎週火曜が楽しみだったです。それに、夏休みには夏合宿を行うことになりました。今では毎年恒例となっている夏合宿、そのルーツはこの年にありました。記念すべき第一回夏合宿です。


しかし・・・私はこの夏合宿で部長に任命されてしまった。


これから、どうしよう・・。2、3、4年生を仕切っていくなんて僕には無理だ・・。代行業者に頼もうか・・。なんて思いました。しかし、優しい部員達に支えられながら何とか仕事をこなしていきました。
そして、気づけば、春。新歓の時期がやってきました・・。僕はもう2年生になっていました。


大勧誘会の日・・・WPSのブースには何人か興味を持った人が来てくれていました。
そんな中・・・かなりやる気をみなぎらせた当時18才の少年がブースへとやってきたのです。
僕が色々とサークルについて説明していると、話の途中で彼は、「まず、ネタを見たいです。それからです。」と言ってきやがったのです。なんだと、生意気な!と思いました。
・・・そう、その少年こそがyouでした。
そして、大歓誘会も後半に差し掛かり、後片付けの時間になりました。入部の手応えがあったのが、その少年だけで、他にはいず・・でした。
しかし・・・片付けの時に、またもや別の少年がやって来ました。まさか、こんなギリギリになって来るとは思いもよらず・・。しかし、その少年は裏方志望ではなく、舞台に立ちたいと言ってきたのです。
そして、入部したいといきなり言ってきたのです。
・・・そう、その少年こそが、レッドのmeでした。


まさか、その二人の少年がYou&Meという漫才コンビを組むことになるなんて・・・。


そして、新入部員が二人増え、GWが過ぎた頃、IZUMIが見学者を連れて来ました。僕は、その日、遅刻をしたのですが、その見学者は机に伏せて寝ていました。

いきなり寝とんのかい!!・・・そう、その娘こそが鹿内さんでした。


素敵な一年生が入部したこの年は、ねぷた祭り前夜祭のステージ出演や、秋の学祭でのコーナー出演など、勢力的に活動しました。このまま行けば、奴らに勝てる!!とさえ思いました(それ誰やねん)。


しかし、次の年・・弘大の新入部員が入らなかったのです。大歓誘会、説明会、何をやっても人が来ず・・でした。去年までの入部の勢いはどこへやら・・。そして、ついに僕はこの年の夏合宿で部長を下り、レッドのmeに全てを託しました。


そして、去年の春・・奇跡は起きました。しぶやん、ちあき、まいか、かすみん、と立て続けに一年生が入部したのです。僕らは2年分待ちわびたのです。もう、一人、7月に誰か入部したようですが、忘れました。

そして、その後のWPSの活動は皆さん知っての通りです。

とまぁ、これだけの歴史がありました。挙げたのはまだまだほんの一部です!

そして、来週がついに今の4年生にとっては最後の定例会となります。
しかも、そんな大事な定例会になんと、見学者が来るとか・・。こんな時に、何者なのか・・。いったい、何を企んでいるのか・・・部員たちの運命は!?乞うご期待!!(なんでお前が見学者の立場やねん)



次の日記は・・・・・・・・・・・・虹と黒夢。さんで!研究終わり次第、ごゆるりと書いてください。
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いやはや、風邪を引いてしまいまして、皆様にご迷惑をかけております。
ほぼ治りましたので、明日の定例会には出れます、きっと。

 しかし、そんな中、昨日。後輩たちがケーキを持ってきてくれました。
優しさに感動ですよ。 


ケーキを作っていたとされるフェリースマンションから、僕の下宿までは電車で3、4時間はかかります。 


そんな距離をものともせずに、持ってきてくれてありがとう。
しかも、あのときは、気温マイナス36度くらいいってたと思う。


そんな中でも、わざわざ全員で来てくれました。 
ケーキおいしかったです。ありがとう。 


みなさん、風邪には気を付けましょう。風邪は誰でも引きます。


 
そうそう、今月はもう12月ということで流行語大賞が決まりましたな。

「ハニカミ王子」と「(宮崎を)どげんかせんといかん」だそうで。

大賞を惜しくも逃したのが、「そんなの関係ねぇ」「おっぱっぴー」の小島よしお氏だ。
どうやら選考委員会の方で「おっぱっぴー」の方が気になったらしい。というのも、「おっぱっぴー」というのは、
実は宇宙人との交信をはかる用語であり、危険なものなのではないか、との憶測があったためである。




う~む、なるほど。



続いて、IKKO選手(あえて、選手と表記させて頂く)の「どんだけぇ~」も惜しくも大賞を逃した。

これも選考委員会の方である憶測が飛び交ったらしい。この、どんだけぇ~というのは「程度の度合いに驚嘆を示す」言葉である。ここまでは良かったらしいのだ。しかし・・どんだけぇ~をローマ字表記すると、
「dondake」となる。これを並び替えると、「kadedon(カデドン)」となり、北朝鮮のテポドンを連想させるので、ダメだということになったらしい。





う~む、なるほど。




 

ここで、私の方からも言わせてもらえば、「ハニカミ王子」もいかがなものかな、と。去年のハンカチ王子に続き、今回も王子。つまり王子が二人。この国はいつから分割統治の国になったのであろう。国会でも全然論議されていない。国が二分化されているというのに。しかも、将来は国の王となる人間が野球三昧、ゴルフ三昧だなんて。大丈夫か、この国は。






う~む、大丈夫。





というわけで、次の日記は今度こそ、YOUで!!ただし、YOUが20分以内に書かなかったら、IZUMIでお願い!

さてはて、久々に日記を書かせて頂きます。

後期が始まってから何がありましたかね・・。世間では亀田論争が激しかったですね。これには私も噛み付かせて頂きます。


私はあの試合を1ラウンドからずっと見ていたが、どっちが亀田選手でどっちが内藤選手かわからなかった。ま、今現在でもわからないのだが。


私はとにかく、審判に釘付けだった。なんと、あの審判は試合中、蒟蒻畑のゼリーを食べていた

のだ!!でも、ほとんどの人は気付かなかったと思う。余りにも速いスピードで食べていたからだ。

これは私のように、科学者から「調べさせてくれ」と言われるほどの動体視力を持った人間でないと見

られないと思う。あれは本当に速かった。「死ぬほど遅い」の真逆である。
 

しかも、審判がゼリーを食べている時に限って大毅選手が反則をしてた。つまり、大毅選手は観客

の目を審判に向けさせないようにするため反則をして自分に注意を引かせていたのである。彼は審判に気遣っ

たのである。それはもちろん、内藤選手も同じこと。


驚くのはまだ早い。ラウンドの間に亀田親子が大毅選手に反則を指示したと言われる場面がお茶の間に流れ

た。なんと、びっくり、この場面を撮影していたのは審判である。この時だけ審判はテレビカメラマン

ADになっていたのである。一瞬だけ転職したのである。


そして、迎えた最終ラウンド。大毅選手が内藤選手を投げ飛ばすなどの反則行為を行ったのは明らかである

が、なんとこの時!!審判は蒟蒻になっていた。わかりやすく言うと、蒟蒻そのもの


もう、めちゃくちゃである。断っておくが、大毅選手が内藤選手を投げ飛ばそうとする前に審判は蒟蒻になっていた。

勘のいい方なら気付いたと思うが、これも大毅選手が自分に観客の目を向けるためにした行為である。審判の

異常状態を観客に知らせないための優しさであった。それにあうんの呼吸で従う内藤選手・・。もう、二人の

息はピッタリ。ベストカップル賞いただきである。


と、まぁ、なかなかの試合であった。
 

大毅選手、謝罪会見では一言も喋れなかったらしいが、そりゃそうだ。人が蒟蒻になる瞬間を目の当たりにしてしまったのだから・・。落ち込むだろうよ。

もし、あなた達が今後、蒟蒻を口にすることがあるなら・・・・。箸を置いてじっと見つめて欲しい。その目の前の蒟蒻こそが・・・・

かつてリング上にいた彼なのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・。次、舞果ちゃんお願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

私は、昨日弘前に帰って来ました。実家にいた時のエピソードでも書いてみます。

父親と、祖父母の家に行きました。実家から歩いて4、5分の場所にあるので歩いて行きました。俺と父親は会話もすることなく、二人黙ったまま歩いていました。俺のやや斜め前方に犬のフンがありました。父親は気付いていなかったらしく、それを普通に踏んで行きました。俺は別に何も言いませんでした。そのまま二人黙ったまま祖父母の家に着きました。


二つ目のエピソードは、父親と祖父母の家に行った時のことでも書こうかなと思います。実家から4,5分と近い距離なので、歩いて行きました。俺と親父は何も話すことなく、ただ黙って道を進んでいました。俺の前方から犬のフンが見えました。親父は黙ってそれを踏んで行きました。俺はそれを見ていたが、黙っていました。そして、二人、祖父母の家に着きました。


三つ目のエピソードは何を書こうかな。そうだ!父親と祖父母の家に行った時のことを書けばいいんだ!実家からはかなり近いので、二人で歩いていきました。二人とも口をつぐんだまま黙って歩いて行きました。おや?犬のフンじゃないか?父親は口をつぐんだまま、それを踏んで行きました。それを見た俺は、相変わらず口をつぐんでいました。二人、口を閉じたまま、祖父母の家に到着しました。


四つ目のエピソードは・・・・・・。



それでは、次の日記書く人を指名します。あっき~・・・じゃなくて、虹と黒夢。さんお願いします。
今回から当番制ということで、こりゃ盛り上がりそうですな。気合い入れて書いているので文字化けしてるかもしれん。あしからず。

日記というからには、今日あった出来事を書かねばならぬ。今日あった出来事・・サークルですな。

今日のサークルで一番インパクトに残っているのがインドの話だ。南インドは相当恐いらしい。
何でも、腕時計やアクセサリー類が腕ごと盗まれるらしいのだ・・・。
あぁ、恐ろしい。サークルのみんなはそんなことしちゃダメだよ!!

今日のサークルはその南インドの話を主軸としてエチュードやかくれんぼうをした。
エチュードは本当に難しい。まだ全然慣れない。動きを意識すると、言葉が出て来なくなる・・。
南インド人が腕時計を盗むがごとく、するっと言葉が出てこればなぁ・・と思う。

・・・そしてそして、今日、忘れてはならないのが新入部員が一人入ったことである。
まさかである。びっくりした。4年生の入部である。本当に嬉しい。卵をうまく割れた時くらい嬉しい。


そんな感じでお笑いサークルWPSの夜は更けていくのでした・・。


次の日記は南インド話を提供してくれた舞果ちゃんでお願い~~!
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