2006年10月8日設置
こんばんわ。
結局、更新が遅くなってしまいました。
現代人の貴方は、RSSを利用し、わざわざ「今日は更新してるかな~」
とかやってる人は、 い な い とは思いますが。
とりあえず、卒研発表会を終えた、というところです。
これから卒業論文に取り組みます。
一つの区切りですので、日記を書きます。
さて、イタッチーがWPSの歴史をお話になりました。
私もほんの少しですが、お話します。
ただ、私は学祭本部実行委員会というサークルにも加入しており、
その活動は少々ハードなものであったため、WPSに割く時間は、
多いとは言えませんでした。
私が初めてWPSに出会ったのは、やはり大勧誘会でした。
WPSのブースへ入り、一番驚いたことは、男性がいなかったことです。
お笑いを思い描いていたときのそれとは違いました。
新入生の名簿?、のようなノートには、
既に「○○ ○○」(←イタッチーの本名)と書かれていました。
私はその実に都会的な名前を横目に、当時のWPSメンバー、
つまりはサトウさん方、にサークルについての説明を聞きました。
正直、あまり内容は覚えていませんが・・・、
「楽しいこと」「おもしろいこと」をキーワードにして、
サークルを探していた私は、ほぼ入部を決めかけていました。
後日、イタッチーに、そしてIZUMIとかいう変態の人に出会いました。
彼女は当時普通でした。いえ、普通の皮をかぶっていたのです。
今では、IZUMI=変態、は黄金方程式ですが、それは今の話です。
しかし、私はそれを奇怪なこととは思っていません。
そうです。
人は誰しも変態です。ただ、分野は違うはずです。
人間は恋と改革のために生まれてくる。
太宰が「斜陽」のなかで(だっけ?)、言っていました。
私が入学・入部した2004年のWPS改革?から4年。
時代の荒波を乗り越えるWPSのために、改革を。
そして恋を。
…こっちはよくわかりませんが。
まあてきとうにやっとけ、べいべー。
では、ネクストバッターはやはり同期の
IZUMI
よろしくお願いします。
P.S.
昨日、鼻血が4回出たorz
…でおなじみの「虹と黒夢。」が書かせていただきました。
結局、更新が遅くなってしまいました。
現代人の貴方は、RSSを利用し、わざわざ「今日は更新してるかな~」
とかやってる人は、 い な い とは思いますが。
とりあえず、卒研発表会を終えた、というところです。
これから卒業論文に取り組みます。
一つの区切りですので、日記を書きます。
さて、イタッチーがWPSの歴史をお話になりました。
私もほんの少しですが、お話します。
ただ、私は学祭本部実行委員会というサークルにも加入しており、
その活動は少々ハードなものであったため、WPSに割く時間は、
多いとは言えませんでした。
私が初めてWPSに出会ったのは、やはり大勧誘会でした。
WPSのブースへ入り、一番驚いたことは、男性がいなかったことです。
お笑いを思い描いていたときのそれとは違いました。
新入生の名簿?、のようなノートには、
既に「○○ ○○」(←イタッチーの本名)と書かれていました。
私はその実に都会的な名前を横目に、当時のWPSメンバー、
つまりはサトウさん方、にサークルについての説明を聞きました。
正直、あまり内容は覚えていませんが・・・、
「楽しいこと」「おもしろいこと」をキーワードにして、
サークルを探していた私は、ほぼ入部を決めかけていました。
後日、イタッチーに、そしてIZUMIとかいう変態の人に出会いました。
彼女は当時普通でした。いえ、普通の皮をかぶっていたのです。
今では、IZUMI=変態、は黄金方程式ですが、それは今の話です。
しかし、私はそれを奇怪なこととは思っていません。
そうです。
人は誰しも変態です。ただ、分野は違うはずです。
人間は恋と改革のために生まれてくる。
太宰が「斜陽」のなかで(だっけ?)、言っていました。
私が入学・入部した2004年のWPS改革?から4年。
時代の荒波を乗り越えるWPSのために、改革を。
そして恋を。
…こっちはよくわかりませんが。
まあてきとうにやっとけ、べいべー。
では、ネクストバッターはやはり同期の
IZUMI
よろしくお願いします。
P.S.
昨日、鼻血が4回出たorz
…でおなじみの「虹と黒夢。」が書かせていただきました。
PR
黒夢さんの許可がでたので割り込んで書きます。ありがとうございます。
後輩のために俺が生きているうちに知っている事を何かの番組風に残しておきます。
めっちゃ長いです。気合いのある方は最後までどうぞ。あ、最後にエンディングテーマあります。
OP おもしろいって何だろう?楽しいって何だろう?お笑いっていったい何なんだろう?
そんな疑問で悩み続ける若者にささげる愛の歌
眉 「みなさんこんにちは。お笑いを少し堅苦しく考えて見ようのコーナーです。
この番組はネタを作ったり、人を笑わせてみたいって人を応援する番組です。
司会は私 眉毛薄男 がお送りします。
今日のゲストは、弘後大学お笑い学部ネタづくり学科の、伊達眼鏡 翔教授です。どうぞ。」
・・・・・・・
眉 「あれ、どうしたんでしょうか。出てきませんね。」
翔 「くくく・・・・はははははは・・・・はーーーーーーーっはっはっはっはっ!!!!」
眉」 「ひっ!!!・・・・・怖っ!・・・あ、伊達眼鏡 翔先生でしたか。いったい何があったんですか?」
翔 「思い出し笑いです。」
眉 「ずいぶん笑いましたね。一体何を思い出したのでしょうか。
それはさておき、今日はお笑いのネタを作ってみたい、人を笑わせてみたいという人たちのために、ネタの作り方を教えてもらおうと言う訳なんですが。こんなお便りが届いています。PN.『この年でメタボ』さん
『こんにちはおっぱっぴー。わたしは中学2年生です。今度、学校の祭りで漫才をやろうと思っています。しかし、漫才なんて初めてで、ネタが全く思い浮かびません。どうしたらおもしろいネタが作れるでしょうか。』
という相談なんですが。」
翔 「しょっぱなからおもしろいじゃないか。こんにちはおっぱっぴーって。十分十分。君ならおもしろいネタ作れるよ。」
眉 「え、ちょっと待って下さいよ。ちゃんとおもしろいネタの作り方を教えて下さいよ。」
翔 「ネタの作り方?おもしろいもの作るって言ってもね、お笑い論に頼っちゃダメだよ。自分でおもしろいって思う物を作ればそれでいいんだよ。」
眉 「えー!?もっと具体的に教えてくれませんかね。番組の時間が余ってしまいますよ。あなたお笑いの教授なんですから、もっと言って下さい。」
翔 「だって、こうすればいいとか細かいこと教えて、それですべったら私のせいになるじゃないか!!」
眉 「そんな!なんて気弱な!」
翔 「しょうがないな。私の知っている事を少しだけ教えてあげよう。」
眉 「あ、やっとやる気に。お願いします。」
翔 「やはりね、私もお笑い研究してますから。実際ネタやってみて本当にウケるか実験もしてますよ。
その研究結果をここで発表しても良いけどね、ここは私の研究のやり方を教えて、自分の力でネタを作ってもらいたい。」
眉 「なるほど。結局は自分の力なんですね。」
翔 「そうなんだよ。最終的に信じられるのは自分だけさ。私もあの時、騙されて、酷い目にあったものさ。それから私の人生は・・・」
眉 「先生、何があったか気になりますが、ネタの作り方の方を。」
翔 「あ、そうだった。ネタづくりの基本はパクることだな。」
眉 「パクる!?」
翔 「パクると言ってもネタをパクってはだめだよ。」
眉 「と、言いますと?」
翔 「技をパクるんだ。」
眉 「技?」
翔 「まずはお笑いを実際に見ることだね。全てはそこから始まるよ。
私は元々たいしたことじゃ笑わなかったんだけど、人を笑わせようとしておもしろいこと言ったつもりでも、スルーされてたよ。『意味わかんね』と言われたりね。そこから私の研究は始まった。なぜ芸人さん達はあんなに人を笑わせることができるのか・・・
一番簡単にネタをみれるのはやはりテレビだけど、お笑いのDVDもあるね。DVDはファン向けになると思うから、気に入った芸人さんのを選ぶといい。でも一番いいのは生の舞台だ。実際にネタを披露するのは舞台上だし、テレビと舞台じゃ芸人さんはネタのやりかた若干違うからね。青森県じゃなかなか生で見る機会はないけど、時々芸人さんがくることがあるし、大阪や東京へ行くのもアリだ。あ、Youtubeもあった。
ネタをたくさん見てると、パクリじゃないのに、ある程度のパターンが見えてくるんだ。
フリ→ボケ→ツッコミ→笑い
多分、笑いの基本だね。」
眉 「多分?」
翔 「私はプロでもないし、NSCに言ったわけでもなく個人的に研究してるひとだから。」
眉 「あ、そうだったんですか。てっきり養成所でもやってるものかと。」
翔 「私は自分でおもしろいと思って言ってウケなかったとき、フリ無しでボケの部分言ってたみたいなんだね。
フリ→ボケ→ツッコミ→笑いの繰り返しで漫才は出来てるよ。
このフリ→ボケ→ツッコミ→笑いのパターンに合わないものもある。あえてつっこまないとか、フリ無しで普通に笑えるとか。まあそう言う例外は応用編にするとして、ボケにもいろんなパターンがあるんだよ。『三段オチ』とか『すかし』とか『勘違い』とか。
ネタはこのボケのパターンと、流れのパターンに分けて見るといいよ。
あ、そうそう。一番いいネタづくり勉強に最適な漫才があった。
ボケの人が『ツッコミをやりたい』ってネタは参考になるよ!ツッコミの大切さと明らかに間違いのツッコミがみれるし、ツッコミの人がツッコミついでに漫才の構造を説明してたりするから。
こんなネタをやってるのは、アンタッチャブル。『ビックリツッコミ』とかやろうとするから。
あとは最近のダイノジ。そこツッコむとこじゃねーよ!ってのがみれる。
これさえすれば、ネタを作ることができる!漫才見る→真似する。それだけ。」
眉 「結局、真似ですか?」
翔 「真似だよ。自分でおもしろいと思ったことを漫才の流れに当てはめればいいから。」
眉 「はあ。もっと細かい『技』とかを聞きたかったのですが、番組の時間がもう押しておりますので今回はこの辺で終わりです。次回があればまたお会いしましょう。」
翔 「ボケ編、ツッコミ編、細かいことについてで、タイミング編、場の雰囲気編も考えてみたけど言わなくても良いか?」
眉 「(無視して)それは次回にしましょう。この番組の応援、意見、質問、感想、苦情、クレームは随時受け付けます。それでは今回は一体誰の曲でしょうか。この曲でお別れです。Give me more alchol」
Give me more alchol
作詞 レッドのme
作曲 ????
もうやってらんないわ 一升瓶じゃ足りない
バカじゃないの カクテルなんていらない
もっと度数が高いのがいいわ
Give me more alchol 酔ってつぶれる限界まで
CMのあとは、虹と黒夢さん!(後にこの番組は不人気のため2週で打ち切りになりました。)
後輩のために俺が生きているうちに知っている事を何かの番組風に残しておきます。
めっちゃ長いです。気合いのある方は最後までどうぞ。あ、最後にエンディングテーマあります。
OP おもしろいって何だろう?楽しいって何だろう?お笑いっていったい何なんだろう?
そんな疑問で悩み続ける若者にささげる愛の歌
眉 「みなさんこんにちは。お笑いを少し堅苦しく考えて見ようのコーナーです。
この番組はネタを作ったり、人を笑わせてみたいって人を応援する番組です。
司会は私 眉毛薄男 がお送りします。
今日のゲストは、弘後大学お笑い学部ネタづくり学科の、伊達眼鏡 翔教授です。どうぞ。」
・・・・・・・
眉 「あれ、どうしたんでしょうか。出てきませんね。」
翔 「くくく・・・・はははははは・・・・はーーーーーーーっはっはっはっはっ!!!!」
眉」 「ひっ!!!・・・・・怖っ!・・・あ、伊達眼鏡 翔先生でしたか。いったい何があったんですか?」
翔 「思い出し笑いです。」
眉 「ずいぶん笑いましたね。一体何を思い出したのでしょうか。
それはさておき、今日はお笑いのネタを作ってみたい、人を笑わせてみたいという人たちのために、ネタの作り方を教えてもらおうと言う訳なんですが。こんなお便りが届いています。PN.『この年でメタボ』さん
『こんにちはおっぱっぴー。わたしは中学2年生です。今度、学校の祭りで漫才をやろうと思っています。しかし、漫才なんて初めてで、ネタが全く思い浮かびません。どうしたらおもしろいネタが作れるでしょうか。』
という相談なんですが。」
翔 「しょっぱなからおもしろいじゃないか。こんにちはおっぱっぴーって。十分十分。君ならおもしろいネタ作れるよ。」
眉 「え、ちょっと待って下さいよ。ちゃんとおもしろいネタの作り方を教えて下さいよ。」
翔 「ネタの作り方?おもしろいもの作るって言ってもね、お笑い論に頼っちゃダメだよ。自分でおもしろいって思う物を作ればそれでいいんだよ。」
眉 「えー!?もっと具体的に教えてくれませんかね。番組の時間が余ってしまいますよ。あなたお笑いの教授なんですから、もっと言って下さい。」
翔 「だって、こうすればいいとか細かいこと教えて、それですべったら私のせいになるじゃないか!!」
眉 「そんな!なんて気弱な!」
翔 「しょうがないな。私の知っている事を少しだけ教えてあげよう。」
眉 「あ、やっとやる気に。お願いします。」
翔 「やはりね、私もお笑い研究してますから。実際ネタやってみて本当にウケるか実験もしてますよ。
その研究結果をここで発表しても良いけどね、ここは私の研究のやり方を教えて、自分の力でネタを作ってもらいたい。」
眉 「なるほど。結局は自分の力なんですね。」
翔 「そうなんだよ。最終的に信じられるのは自分だけさ。私もあの時、騙されて、酷い目にあったものさ。それから私の人生は・・・」
眉 「先生、何があったか気になりますが、ネタの作り方の方を。」
翔 「あ、そうだった。ネタづくりの基本はパクることだな。」
眉 「パクる!?」
翔 「パクると言ってもネタをパクってはだめだよ。」
眉 「と、言いますと?」
翔 「技をパクるんだ。」
眉 「技?」
翔 「まずはお笑いを実際に見ることだね。全てはそこから始まるよ。
私は元々たいしたことじゃ笑わなかったんだけど、人を笑わせようとしておもしろいこと言ったつもりでも、スルーされてたよ。『意味わかんね』と言われたりね。そこから私の研究は始まった。なぜ芸人さん達はあんなに人を笑わせることができるのか・・・
一番簡単にネタをみれるのはやはりテレビだけど、お笑いのDVDもあるね。DVDはファン向けになると思うから、気に入った芸人さんのを選ぶといい。でも一番いいのは生の舞台だ。実際にネタを披露するのは舞台上だし、テレビと舞台じゃ芸人さんはネタのやりかた若干違うからね。青森県じゃなかなか生で見る機会はないけど、時々芸人さんがくることがあるし、大阪や東京へ行くのもアリだ。あ、Youtubeもあった。
ネタをたくさん見てると、パクリじゃないのに、ある程度のパターンが見えてくるんだ。
フリ→ボケ→ツッコミ→笑い
多分、笑いの基本だね。」
眉 「多分?」
翔 「私はプロでもないし、NSCに言ったわけでもなく個人的に研究してるひとだから。」
眉 「あ、そうだったんですか。てっきり養成所でもやってるものかと。」
翔 「私は自分でおもしろいと思って言ってウケなかったとき、フリ無しでボケの部分言ってたみたいなんだね。
フリ→ボケ→ツッコミ→笑いの繰り返しで漫才は出来てるよ。
このフリ→ボケ→ツッコミ→笑いのパターンに合わないものもある。あえてつっこまないとか、フリ無しで普通に笑えるとか。まあそう言う例外は応用編にするとして、ボケにもいろんなパターンがあるんだよ。『三段オチ』とか『すかし』とか『勘違い』とか。
ネタはこのボケのパターンと、流れのパターンに分けて見るといいよ。
あ、そうそう。一番いいネタづくり勉強に最適な漫才があった。
ボケの人が『ツッコミをやりたい』ってネタは参考になるよ!ツッコミの大切さと明らかに間違いのツッコミがみれるし、ツッコミの人がツッコミついでに漫才の構造を説明してたりするから。
こんなネタをやってるのは、アンタッチャブル。『ビックリツッコミ』とかやろうとするから。
あとは最近のダイノジ。そこツッコむとこじゃねーよ!ってのがみれる。
これさえすれば、ネタを作ることができる!漫才見る→真似する。それだけ。」
眉 「結局、真似ですか?」
翔 「真似だよ。自分でおもしろいと思ったことを漫才の流れに当てはめればいいから。」
眉 「はあ。もっと細かい『技』とかを聞きたかったのですが、番組の時間がもう押しておりますので今回はこの辺で終わりです。次回があればまたお会いしましょう。」
翔 「ボケ編、ツッコミ編、細かいことについてで、タイミング編、場の雰囲気編も考えてみたけど言わなくても良いか?」
眉 「(無視して)それは次回にしましょう。この番組の応援、意見、質問、感想、苦情、クレームは随時受け付けます。それでは今回は一体誰の曲でしょうか。この曲でお別れです。Give me more alchol」
Give me more alchol
作詞 レッドのme
作曲 ????
もうやってらんないわ 一升瓶じゃ足りない
バカじゃないの カクテルなんていらない
もっと度数が高いのがいいわ
Give me more alchol 酔ってつぶれる限界まで
CMのあとは、虹と黒夢さん!(後にこの番組は不人気のため2週で打ち切りになりました。)
虹と黒夢。さん、割り込み申し訳ありません!!まいかです。
そろそろ年度が変わるということで結構真面目にHPを作っています。
で、インデックスを、
お笑いサークルWPS
~~~~~
~~~~~
~~~~~
enter
という感じにしたいのですがいい文章が思い浮かびません。
文章考えるのって結構体力いるんですね・・・orz
「~みたいなサークル」的なことを三行ぐらい考えていただけませんでしょうか?
よろしければご協力ください!
あとHPのレイアウトは思うところがあって全て変えました!
やりたい放題やってますが、全部できたらその都度改善していきたいと思います。
そろそろ年度が変わるということで結構真面目にHPを作っています。
で、インデックスを、
お笑いサークルWPS
~~~~~
~~~~~
~~~~~
enter
という感じにしたいのですがいい文章が思い浮かびません。
文章考えるのって結構体力いるんですね・・・orz
「~みたいなサークル」的なことを三行ぐらい考えていただけませんでしょうか?
よろしければご協力ください!
あとHPのレイアウトは思うところがあって全て変えました!
やりたい放題やってますが、全部できたらその都度改善していきたいと思います。
いやはや、今日で1月も終わり、来週の定例会は後期及び今年度最後の定例会ですか。早いものです。
しかも、僕とIZUMIと虹と黒夢。さんにとっては、もう最後の定例会です。
てなわけで、僕が大学に入学してからのWPSの歴史を紹介します。しかし、僕の主観で語っていきます。1年生の皆さんはこんな事があったんだぁ~、へ~、と思って下さい。テスト期間中ですので、コーヒーブレイク感覚で見て下さい。
僕が一年生の時はWPS改革元年ということで、定例会が週に一回行われるようになり、ライブも年に2回行われるようになりました。前期はもうサークルが楽しくてしゃあなかったです。生まれて初めてコントができるわ、先輩が遊びに連れて行ってくれるわで、毎週火曜が楽しみだったです。それに、夏休みには夏合宿を行うことになりました。今では毎年恒例となっている夏合宿、そのルーツはこの年にありました。記念すべき第一回夏合宿です。
しかし・・・私はこの夏合宿で部長に任命されてしまった。
これから、どうしよう・・。2、3、4年生を仕切っていくなんて僕には無理だ・・。代行業者に頼もうか・・。なんて思いました。しかし、優しい部員達に支えられながら何とか仕事をこなしていきました。
そして、気づけば、春。新歓の時期がやってきました・・。僕はもう2年生になっていました。
大勧誘会の日・・・WPSのブースには何人か興味を持った人が来てくれていました。
そんな中・・・かなりやる気をみなぎらせた当時18才の少年がブースへとやってきたのです。
僕が色々とサークルについて説明していると、話の途中で彼は、「まず、ネタを見たいです。それからです。」と言ってきやがったのです。なんだと、生意気な!と思いました。
・・・そう、その少年こそがyouでした。
そして、大歓誘会も後半に差し掛かり、後片付けの時間になりました。入部の手応えがあったのが、その少年だけで、他にはいず・・でした。
しかし・・・片付けの時に、またもや別の少年がやって来ました。まさか、こんなギリギリになって来るとは思いもよらず・・。しかし、その少年は裏方志望ではなく、舞台に立ちたいと言ってきたのです。
そして、入部したいといきなり言ってきたのです。
・・・そう、その少年こそが、レッドのmeでした。
まさか、その二人の少年がYou&Meという漫才コンビを組むことになるなんて・・・。
そして、新入部員が二人増え、GWが過ぎた頃、IZUMIが見学者を連れて来ました。僕は、その日、遅刻をしたのですが、その見学者は机に伏せて寝ていました。
いきなり寝とんのかい!!・・・そう、その娘こそが鹿内さんでした。
素敵な一年生が入部したこの年は、ねぷた祭り前夜祭のステージ出演や、秋の学祭でのコーナー出演など、勢力的に活動しました。このまま行けば、奴らに勝てる!!とさえ思いました(それ誰やねん)。
しかし、次の年・・弘大の新入部員が入らなかったのです。大歓誘会、説明会、何をやっても人が来ず・・でした。去年までの入部の勢いはどこへやら・・。そして、ついに僕はこの年の夏合宿で部長を下り、レッドのmeに全てを託しました。
そして、去年の春・・奇跡は起きました。しぶやん、ちあき、まいか、かすみん、と立て続けに一年生が入部したのです。僕らは2年分待ちわびたのです。もう、一人、7月に誰か入部したようですが、忘れました。
そして、その後のWPSの活動は皆さん知っての通りです。
とまぁ、これだけの歴史がありました。挙げたのはまだまだほんの一部です!
そして、来週がついに今の4年生にとっては最後の定例会となります。
しかも、そんな大事な定例会になんと、見学者が来るとか・・。こんな時に、何者なのか・・。いったい、何を企んでいるのか・・・部員たちの運命は!?乞うご期待!!(なんでお前が見学者の立場やねん)
次の日記は・・・・・・・・・・・・虹と黒夢。さんで!研究終わり次第、ごゆるりと書いてください。
しかも、僕とIZUMIと虹と黒夢。さんにとっては、もう最後の定例会です。
てなわけで、僕が大学に入学してからのWPSの歴史を紹介します。しかし、僕の主観で語っていきます。1年生の皆さんはこんな事があったんだぁ~、へ~、と思って下さい。テスト期間中ですので、コーヒーブレイク感覚で見て下さい。
僕が一年生の時はWPS改革元年ということで、定例会が週に一回行われるようになり、ライブも年に2回行われるようになりました。前期はもうサークルが楽しくてしゃあなかったです。生まれて初めてコントができるわ、先輩が遊びに連れて行ってくれるわで、毎週火曜が楽しみだったです。それに、夏休みには夏合宿を行うことになりました。今では毎年恒例となっている夏合宿、そのルーツはこの年にありました。記念すべき第一回夏合宿です。
しかし・・・私はこの夏合宿で部長に任命されてしまった。
これから、どうしよう・・。2、3、4年生を仕切っていくなんて僕には無理だ・・。代行業者に頼もうか・・。なんて思いました。しかし、優しい部員達に支えられながら何とか仕事をこなしていきました。
そして、気づけば、春。新歓の時期がやってきました・・。僕はもう2年生になっていました。
大勧誘会の日・・・WPSのブースには何人か興味を持った人が来てくれていました。
そんな中・・・かなりやる気をみなぎらせた当時18才の少年がブースへとやってきたのです。
僕が色々とサークルについて説明していると、話の途中で彼は、「まず、ネタを見たいです。それからです。」と言ってきやがったのです。なんだと、生意気な!と思いました。
・・・そう、その少年こそがyouでした。
そして、大歓誘会も後半に差し掛かり、後片付けの時間になりました。入部の手応えがあったのが、その少年だけで、他にはいず・・でした。
しかし・・・片付けの時に、またもや別の少年がやって来ました。まさか、こんなギリギリになって来るとは思いもよらず・・。しかし、その少年は裏方志望ではなく、舞台に立ちたいと言ってきたのです。
そして、入部したいといきなり言ってきたのです。
・・・そう、その少年こそが、レッドのmeでした。
まさか、その二人の少年がYou&Meという漫才コンビを組むことになるなんて・・・。
そして、新入部員が二人増え、GWが過ぎた頃、IZUMIが見学者を連れて来ました。僕は、その日、遅刻をしたのですが、その見学者は机に伏せて寝ていました。
いきなり寝とんのかい!!・・・そう、その娘こそが鹿内さんでした。
素敵な一年生が入部したこの年は、ねぷた祭り前夜祭のステージ出演や、秋の学祭でのコーナー出演など、勢力的に活動しました。このまま行けば、奴らに勝てる!!とさえ思いました(それ誰やねん)。
しかし、次の年・・弘大の新入部員が入らなかったのです。大歓誘会、説明会、何をやっても人が来ず・・でした。去年までの入部の勢いはどこへやら・・。そして、ついに僕はこの年の夏合宿で部長を下り、レッドのmeに全てを託しました。
そして、去年の春・・奇跡は起きました。しぶやん、ちあき、まいか、かすみん、と立て続けに一年生が入部したのです。僕らは2年分待ちわびたのです。もう、一人、7月に誰か入部したようですが、忘れました。
そして、その後のWPSの活動は皆さん知っての通りです。
とまぁ、これだけの歴史がありました。挙げたのはまだまだほんの一部です!
そして、来週がついに今の4年生にとっては最後の定例会となります。
しかも、そんな大事な定例会になんと、見学者が来るとか・・。こんな時に、何者なのか・・。いったい、何を企んでいるのか・・・部員たちの運命は!?乞うご期待!!(なんでお前が見学者の立場やねん)
次の日記は・・・・・・・・・・・・虹と黒夢。さんで!研究終わり次第、ごゆるりと書いてください。
■もう一月が終わりそうなんですね・・・!
放置してて申し訳ありません。まいかです。
レポートに何書けばいいかわからなくて正直困ってます。
助けて!アンパン●ン!(しかしアンパン●ンパンがチョコパンだったときの恨みは忘れない。
■このごろ、じゃがチーズにはまってます。
・じゃがいもの皮をむく
・十字に切れ目を入れる
・チーズを挟む
・ラップでぐるぐる
・レンジでチン(5~6分)
これだけで幸せな気分になれます(^ω^*)
小さな喜び大きな幸せを地でいくのが私です。
じゃがを使ったおいしい料理がある方、ぜひぜひ教えてください!
(notマヨネーズでお願いします)
■レポート、テストと追われる時期ですが、笑顔を忘れず内部ライブ目指して突っ走りましょー!!!!!!
次はイタッチーさんにヘディングパス!
「ボランチ」を世界中で活躍するサッカー選手の名前だと思っていた自分に幸あれ。
放置してて申し訳ありません。まいかです。
レポートに何書けばいいかわからなくて正直困ってます。
助けて!アンパン●ン!(しかしアンパン●ンパンがチョコパンだったときの恨みは忘れない。
■このごろ、じゃがチーズにはまってます。
・じゃがいもの皮をむく
・十字に切れ目を入れる
・チーズを挟む
・ラップでぐるぐる
・レンジでチン(5~6分)
これだけで幸せな気分になれます(^ω^*)
小さな喜び大きな幸せを地でいくのが私です。
じゃがを使ったおいしい料理がある方、ぜひぜひ教えてください!
(notマヨネーズでお願いします)
■レポート、テストと追われる時期ですが、笑顔を忘れず内部ライブ目指して突っ走りましょー!!!!!!
次はイタッチーさんにヘディングパス!
「ボランチ」を世界中で活躍するサッカー選手の名前だと思っていた自分に幸あれ。
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