さてはて、久々に日記を書かせて頂きます。
後期が始まってから何がありましたかね・・。世間では亀田論争が激しかったですね。これには私も噛み付かせて頂きます。
私はあの試合を1ラウンドからずっと見ていたが、どっちが亀田選手でどっちが内藤選手かわからなかった。ま、今現在でもわからないのだが。
私はとにかく、審判に釘付けだった。なんと、あの審判は試合中、蒟蒻畑のゼリーを食べていた
のだ!!でも、ほとんどの人は気付かなかったと思う。余りにも速いスピードで食べていたからだ。
これは私のように、科学者から「調べさせてくれ」と言われるほどの動体視力を持った人間でないと見
られないと思う。あれは本当に速かった。「死ぬほど遅い」の真逆である。
しかも、審判がゼリーを食べている時に限って大毅選手が反則をしてた。つまり、大毅選手は観客
の目を審判に向けさせないようにするため反則をして自分に注意を引かせていたのである。彼は審判に気遣っ
たのである。それはもちろん、内藤選手も同じこと。
驚くのはまだ早い。ラウンドの間に亀田親子が大毅選手に反則を指示したと言われる場面がお茶の間に流れ
た。なんと、びっくり、この場面を撮影していたのは審判である。この時だけ審判はテレビカメラマン
のADになっていたのである。一瞬だけ転職したのである。
そして、迎えた最終ラウンド。大毅選手が内藤選手を投げ飛ばすなどの反則行為を行ったのは明らかである
が、なんとこの時!!審判は蒟蒻になっていた。わかりやすく言うと、蒟蒻そのもの。
もう、めちゃくちゃである。断っておくが、大毅選手が内藤選手を投げ飛ばそうとする前に審判は蒟蒻になっていた。
勘のいい方なら気付いたと思うが、これも大毅選手が自分に観客の目を向けるためにした行為である。審判の
異常状態を観客に知らせないための優しさであった。それにあうんの呼吸で従う内藤選手・・。もう、二人の
息はピッタリ。ベストカップル賞いただきである。
と、まぁ、なかなかの試合であった。
大毅選手、謝罪会見では一言も喋れなかったらしいが、そりゃそうだ。人が蒟蒻になる瞬間を目の当たりにしてしまったのだから・・。落ち込むだろうよ。
もし、あなた達が今後、蒟蒻を口にすることがあるなら・・・・。箸を置いてじっと見つめて欲しい。その目の前の蒟蒻こそが・・・・
かつてリング上にいた彼なのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・。次、舞果ちゃんお願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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