2006年10月8日設置
特徴:・白と黒色・胸元に赤いスカーフ
・後頭部に焦げた跡
・人の集まるところに出没
※サークル員ともみ合いになった際右足を折ったた
め、あまり遠くには移動してはいない。
弘前にいると思われます。
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。
これを読んだあなた。どうか彼を見つけてください。
それだけが私の望みです。
お心あたりのある方、またはお笑いに興味
がある方はご連絡下さい。
※死にません
さて、それはともかく、弘前市には不可解なものがいくつかある。
弘前公演の近くにこんな物があるのだ。
「自販機コーナー24H」
その名のとおり、自販機がありジュースが販売されている。
看板に偽りがなければ、この自販機コーナーはなんと、 24時間営業 しているはずだ。
これはに夜中に便利である。
スーパーは深夜はやっていない。コンビニでなければジュース等の手軽に飲み物は手に入らない。
開店まで何時間も待たなくてはいけない。
ところがこの「自販機コーナー24H」は24時間営業なので、夜中に喉が渇いてしまったが水道水じゃ物足りない貴方はここで買えばすっきり爽快!!
いやーーー、便利ですねえ!!
って 普通は自販機は24時間やってるもんじゃね!?
以上、情報提供者、某劇団のAさんでした。
番組特製ストラップをプレゼントいたします。
他に、弘前の旧図書館にはこんなものが存在している。
「 婦人閲覧室 」
現在の図書館ではなく、旧図書館(入場無料)
洋館の町、弘前と言われる(いつの間にか、駅で言われている)所以の一つ。
洋館の古くさくて、いい感じの雰囲気の中に、その部屋は存在する。
机が6つ程ある小さな部屋、そこが
「婦人閲覧室」である。
さて、この名前からすると、つまりは婦人のみが使える、本を読む場所なのだろう。
しかし、なぜ「婦人専用」の部屋が必要だったのか?
女性専用車両のようなものが図書館に必要だったのか?
旧図書館にそのような最新の女性保護システムが?
この「婦人閲覧室」という言葉は、こうも取ることはできまいか?
つまり、
「婦人が閲覧するのではなく、婦人を閲覧する」
のである。
6つの机の中央に婦人がおり、そのまわりを囲んで婦人を閲覧
・・・・意味が分からない。
何だ、風俗的な何かなのか。そうだとしたら何故、図書館にそんなものが・・・。
だいたいこういう場合は「閲覧」という言葉は使わないのでは・・・・?
ちなみに、この旧図書館の通風口らしき部分は五棒星の魔法陣のようなデザインになっている。
魔法か呪詛的な何かが飛び出てきそうである。
弘前市役所のすぐ近くに、この旧図書館は存在する。
一度見てみるといいだろう。
さらに、なんと、「ラジオ体操第4」が発見された。
「第3」をすっとばして「第4」である。
かなり上級者向けだが、是非やってみるといいだろう。
次のコーナーはDJマナだHere we go!!
・・・・あれ?座ってる人、立っちゃダメだろ!?www
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